むむっ! あのツインテールは!?
まさか! ボクらの歌姫、初音m・・・!!(二回目)
人違いでした、サーセン。(二回目)
・・・という冗談は、さておきまして。
複合スキルに内包されたスキルもカウントすると、実質的な発動スキルは全部で9つという、中々お目にかかることが出来ない豪華な組み合わせの装備が出来上がりました。
まあ、本来のG級探索なら「回避性能+α」だったり「高級耳栓」、あるいは「自動マーキング」も欲しい所だったのですが、複合スキル2つに加えて「装填数UP」という重めなスキルまで発動させるとさすがに残りのスキル選択肢は思いのほか少なかったようです。とりあえずライトボウガン持ち前の機動力と「回避距離」スキルでどうにか切り抜けていくことにしましょう。
次に、G級探索に持っていく弾の種類の吟味です。
発掘ベルクーツの特長と「剛弾」スキルを活かすため、全種類の弾丸を一通り所持しました。
で、取りあえず弾の調合分の素材は一切持ち込まず、弾・ビンポーチにある分だけでどこまでやれるか試してみることにしましょう。
ではでは、早速この装備でG級探索に出発します。
勿論、ボマートレンドのオトモ1匹も忘れずに同行させて(^^)
まず最初のお相手はRARE探索のゴア・マガラ1頭。
どわ~っ! いきなりの激狭エリア!
各弾丸の距離感がイマイチ掴めていない状態で、この狭いエリアで巨体のゴアを相手取るのは正直厳しい(><)
しかも、射線上に割って入ってきたオルタロスに邪魔されてしまい、ゴアを狙ったはずの徹甲榴弾が虫相手に誤爆してしまったり、虫の横やり攻撃でフルチャージ状態が解除されてしまったりと、どうにも踏んだり蹴ったりといった状態。
結局、徹甲榴弾LV1を9発フルで使ってもスタンは取れず終いだったのですが、そもそもゴアの小さな頭部に正確に徹甲榴弾を撃ち込むのは(お邪魔虫の存在の有無に関わらず)なかなかに至難の業でした。
無事ゴアに着弾できたとしても、今回はそれらがことごとくゴアの首やら翼やらに吸われて爆発を起こしていたようですので、これを寸分狂いなく確実に頭部で爆発させるにはもう少し慣れが必要そうです。
と、そうこうやっている間に1乙献上。
弾を次々と発射できる速射能力ですが、その連射の快感に酔いしれ過ぎると突進やブレスを避け切れなくなってあっさりとこうなりますねorz
結局、その後ももう1乙献上しつつ(←)、ようやく狩猟完了。
徹甲榴弾9発(速射)を撃ち切った後は、ひたすらLV2通常弾(速射)だけを撃ち続けていました。
うん、まあ順調な滑り出しができたという事にしておきましょうか(^^;)
さてさて、いよいよ次が本番です。(こっからホンキ出しますよw)
初動の2頭に関してはゴアよりも弱いモンスターの組み合わせですが、その代わり3頭目以降に出現するモンスターが全く判らないので、いかに適切な弾をチョイスし無駄なく使い分けていけるかどうかが肝になりますね。
ただし「お願いだからガララアジャラだけは出てきてくれるなよ」とは思ってました。アイツだけは「高級耳栓」スキル抜きでは相当ストレスマッハな相手ですからねぇ。
それでは二度目のG級探索に出発。まずはドスランポスから討伐です。
速射に対応している氷結弾は次のゲネルのために温存しておくとして、ドスランポスには水冷弾を使って攻撃開始。しばらく戦っていると次々に無限湧きするランポスの群れがこの上なく邪魔な存在に感じられたので、散弾LV2に切り替えて取り巻きランポス共々まとめて一掃することに。
散弾は照準がアバウトでも問題なく、またクリティカル距離も存在しないらしいので扱いが楽ですね。(そのぶん時間はかかりますけど・・・。)
お次はゲネル・セルタス亜種。先ほど温存しておいた氷結弾(速射)で攻めていったのですが、60発撃ち切っても倒せなかったので残りの体力分は貫通弾LV1を使って削りきりました。
また、ゲネルとの戦闘の最中に途中乱入してきたのはテツカブラ。頭部や尻尾といった巨大な弱点部位が狙い放題のモンスターなのでコイツには通常弾LV2(速射)を適当に撃ち続けてあっさりと討伐完了。
4頭目のモンスターはモノブロス。今までの3頭と比較するとちょっとだけ強敵でしょうか。
このモンスターには突進で距離を離されてしまう事が多く、また範囲の広大なバインドボイスも脅威ですのでここは射程の長い貫通弾LV2を・・・。
と、思ったら貫通弾LV.2が見当たらない!
何故? と思いながらポーチの中身をよくよく見直してみると・・・。
なぜか貫通弾LV2ではなく貫通弾LV3の方を持ってきている私。どうやら準備段階で見間違えて持ってきてしまったようですね。
アイテムのアイコンが一緒で、なおかつアイテム名の文字も小さくて見辛いことがなんとも紛らわしい(ーーメ)
仕方ないのでモノブロスには余っていた貫通弾LV1を使用して討伐しました。
そして、最後の5頭目はなんだろうと期待しましたが、残念ながら登場したのはババコンガ亜種。前作MH4ではラージャンのギルクエ派生が美味しいモンスターでしたが、今作では一転してババ亜種からのラー派生は無し。
ということで、私の中ではめっきり存在感の無くなった感のあるモンスターですね。正直、このモンスターがG級探索で出現すると溜め息しかでません(^^;)
さて、それはさておき。
今回の探索ではここまで徹甲榴弾の出番が無かったので、このババ亜種を相手にスタンを狙ってみることにしましょう。
徹甲榴弾LV1(速射)を3発使用し、念願のライトボウガン初スタン奪取!
正確な射撃さえできれば、案外とあっさりスタンを奪えるものなのですね。
(まあ、ソロだとスタンの有り難味も薄いんですけど。)
その後も徹甲榴弾を全て撃ち切り、さらに通常弾LV3に切り替えて討伐完了。結局、全5頭の狩猟で消費した弾は以下画像の通りでした。
間違えて持ってきた貫通段LV3は見ないフリをするとして、残りの弾数にはそれなりの余裕があった方でしょうか。
もっとも、今回出現したモンスターが全体的に弱めだったことを考えると、念のため通常弾LV2の調合分くらいは持っていったほうがいいかもしれないですね。
なにはともあれ、ライトボウガンの試運転は無駄な乙も無く上々の結果。
さあ、このライトボウガンを片手にボマー猫育成に励むことにしましょうか(^^)
<余談>
このあと9/4(金)の深夜に開催したオンライン部屋にて、満を持してこの装備をオンラインデビューさせました。
まだまだ操作に慣れていないので実際に使用したのは練習用クエでの1回限りでしたが、リオレウス希少種相手に麻痺⇒スタンコンボからのもう1回麻痺を取って一人ご満悦でした(^^)
ただ、あらぬ方向に向けて貫通弾を撃っていた事も何度かあったりしましたので、その辺は要反省の要練習ですね(^^;)
まさか! ボクらの歌姫、初音m・・・!!(二回目)
人違いでした、サーセン。(二回目)
・・・という冗談は、さておきまして。
複合スキルに内包されたスキルもカウントすると、実質的な発動スキルは全部で9つという、中々お目にかかることが出来ない豪華な組み合わせの装備が出来上がりました。
まあ、本来のG級探索なら「回避性能+α」だったり「高級耳栓」、あるいは「自動マーキング」も欲しい所だったのですが、複合スキル2つに加えて「装填数UP」という重めなスキルまで発動させるとさすがに残りのスキル選択肢は思いのほか少なかったようです。とりあえずライトボウガン持ち前の機動力と「回避距離」スキルでどうにか切り抜けていくことにしましょう。
次に、G級探索に持っていく弾の種類の吟味です。
発掘ベルクーツの特長と「剛弾」スキルを活かすため、全種類の弾丸を一通り所持しました。
で、取りあえず弾の調合分の素材は一切持ち込まず、弾・ビンポーチにある分だけでどこまでやれるか試してみることにしましょう。
ではでは、早速この装備でG級探索に出発します。
勿論、ボマートレンドのオトモ1匹も忘れずに同行させて(^^)
まず最初のお相手はRARE探索のゴア・マガラ1頭。
どわ~っ! いきなりの激狭エリア!
各弾丸の距離感がイマイチ掴めていない状態で、この狭いエリアで巨体のゴアを相手取るのは正直厳しい(><)
しかも、射線上に割って入ってきたオルタロスに邪魔されてしまい、ゴアを狙ったはずの徹甲榴弾が虫相手に誤爆してしまったり、虫の横やり攻撃でフルチャージ状態が解除されてしまったりと、どうにも踏んだり蹴ったりといった状態。
結局、徹甲榴弾LV1を9発フルで使ってもスタンは取れず終いだったのですが、そもそもゴアの小さな頭部に正確に徹甲榴弾を撃ち込むのは(お邪魔虫の存在の有無に関わらず)なかなかに至難の業でした。
無事ゴアに着弾できたとしても、今回はそれらがことごとくゴアの首やら翼やらに吸われて爆発を起こしていたようですので、これを寸分狂いなく確実に頭部で爆発させるにはもう少し慣れが必要そうです。
と、そうこうやっている間に1乙献上。
弾を次々と発射できる速射能力ですが、その連射の快感に酔いしれ過ぎると突進やブレスを避け切れなくなってあっさりとこうなりますねorz
結局、その後ももう1乙献上しつつ(←)、ようやく狩猟完了。
徹甲榴弾9発(速射)を撃ち切った後は、ひたすらLV2通常弾(速射)だけを撃ち続けていました。
うん、まあ順調な滑り出しができたという事にしておきましょうか(^^;)
さてさて、いよいよ次が本番です。(こっからホンキ出しますよw)
初動の2頭に関してはゴアよりも弱いモンスターの組み合わせですが、その代わり3頭目以降に出現するモンスターが全く判らないので、いかに適切な弾をチョイスし無駄なく使い分けていけるかどうかが肝になりますね。
ただし「お願いだからガララアジャラだけは出てきてくれるなよ」とは思ってました。アイツだけは「高級耳栓」スキル抜きでは相当ストレスマッハな相手ですからねぇ。
それでは二度目のG級探索に出発。まずはドスランポスから討伐です。
速射に対応している氷結弾は次のゲネルのために温存しておくとして、ドスランポスには水冷弾を使って攻撃開始。しばらく戦っていると次々に無限湧きするランポスの群れがこの上なく邪魔な存在に感じられたので、散弾LV2に切り替えて取り巻きランポス共々まとめて一掃することに。
散弾は照準がアバウトでも問題なく、またクリティカル距離も存在しないらしいので扱いが楽ですね。(そのぶん時間はかかりますけど・・・。)
お次はゲネル・セルタス亜種。先ほど温存しておいた氷結弾(速射)で攻めていったのですが、60発撃ち切っても倒せなかったので残りの体力分は貫通弾LV1を使って削りきりました。
また、ゲネルとの戦闘の最中に途中乱入してきたのはテツカブラ。頭部や尻尾といった巨大な弱点部位が狙い放題のモンスターなのでコイツには通常弾LV2(速射)を適当に撃ち続けてあっさりと討伐完了。
4頭目のモンスターはモノブロス。今までの3頭と比較するとちょっとだけ強敵でしょうか。
このモンスターには突進で距離を離されてしまう事が多く、また範囲の広大なバインドボイスも脅威ですのでここは射程の長い貫通弾LV2を・・・。
と、思ったら貫通弾LV.2が見当たらない!
何故? と思いながらポーチの中身をよくよく見直してみると・・・。
なぜか貫通弾LV2ではなく貫通弾LV3の方を持ってきている私。どうやら準備段階で見間違えて持ってきてしまったようですね。
アイテムのアイコンが一緒で、なおかつアイテム名の文字も小さくて見辛いことがなんとも紛らわしい(ーーメ)
仕方ないのでモノブロスには余っていた貫通弾LV1を使用して討伐しました。
そして、最後の5頭目はなんだろうと期待しましたが、残念ながら登場したのはババコンガ亜種。前作MH4ではラージャンのギルクエ派生が美味しいモンスターでしたが、今作では一転してババ亜種からのラー派生は無し。
ということで、私の中ではめっきり存在感の無くなった感のあるモンスターですね。正直、このモンスターがG級探索で出現すると溜め息しかでません(^^;)
さて、それはさておき。
今回の探索ではここまで徹甲榴弾の出番が無かったので、このババ亜種を相手にスタンを狙ってみることにしましょう。
徹甲榴弾LV1(速射)を3発使用し、念願のライトボウガン初スタン奪取!
正確な射撃さえできれば、案外とあっさりスタンを奪えるものなのですね。
(まあ、ソロだとスタンの有り難味も薄いんですけど。)
その後も徹甲榴弾を全て撃ち切り、さらに通常弾LV3に切り替えて討伐完了。結局、全5頭の狩猟で消費した弾は以下画像の通りでした。
間違えて持ってきた貫通段LV3は見ないフリをするとして、残りの弾数にはそれなりの余裕があった方でしょうか。
もっとも、今回出現したモンスターが全体的に弱めだったことを考えると、念のため通常弾LV2の調合分くらいは持っていったほうがいいかもしれないですね。
なにはともあれ、ライトボウガンの試運転は無駄な乙も無く上々の結果。
さあ、このライトボウガンを片手にボマー猫育成に励むことにしましょうか(^^)
<余談>
このあと9/4(金)の深夜に開催したオンライン部屋にて、満を持してこの装備をオンラインデビューさせました。
まだまだ操作に慣れていないので実際に使用したのは練習用クエでの1回限りでしたが、リオレウス希少種相手に麻痺⇒スタンコンボからのもう1回麻痺を取って一人ご満悦でした(^^)
ただ、あらぬ方向に向けて貫通弾を撃っていた事も何度かあったりしましたので、その辺は要反省の要練習ですね(^^;)
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