獰猛金火竜&銀火竜に続けとばかりに、短期間のうちに獰猛化モンスターのクエストが続々と配信されますね。
(い、いそがしぃ~><)
スクエニとのコラボイベントという事ですが、それはまあ置いとくとして。
というわけで、獰猛イビルジョーのイベントクエスト「幻譚~貪食の恐王」。
今回はこちらのクエストにソロ挑戦することになりました。
過去のレウス&レイア希少種の場合、素の状態の希少種が既に苦手と呼べるモンスターだったところに、更に獰猛化によって凄まじい攻撃力と強靭な耐久性が上乗せされてしまったたため、かなりの苦戦を強いられることになりました。
が、今回はあくまで通常のイビルジョーが獰猛化したにすぎず、イビルジョーといえばMH4G(ギルクエ)で何度も御世話になったお相手。(その大半が極限化個体でしたがw)
それならば過去の獰猛化希少種達に比べれば、獰猛イビルジョーは組し易い部類のモンスターと呼べそうな気がしますね。
さて、イビルジョーと言えば麻痺や爆破といった状態異常系の攻撃が非常に効果的なモンスター。
そして、状態異常といえば個人的に以前から使ってみたいと思っていた装備がひとつありました。
それが・・・・・・。
忍装束(空/海)シリーズ。
一式で「状態異常攻撃+1」、「会心撃【特殊】」、「連撃の心得」のスキル三種が発動するため、かの強力装備「桐花」のような会心攻撃に重点を置いたスキル構成が実現できる装備となっています。
が、桐花装備と比較すると個々のスキルに力不足の感は否めず、この装備を活用できる場面は正直ココしかないんじゃなかろうか、ということで今回の獰猛ジョー戦に「毒属性特化」の構成で持ち込んでみることにしました。
ニンジャ、もとい「くのいち」装備b
採用した武器「デッドリィポイズン」(「デッポイ」と呼んで愛用していますw)は素の毒属性値が45と、数ある毒属性片手剣のなかでも最高の数値を誇る武器。ですが、その反面物理性能では「ほぼ緑ゲージ中心の運用で攻撃力180」という最底辺と呼んで差し支えない内容で少々心許ありません。(レア1・ドスイーオス素材の武器というのは伊達じゃありませんね。)
が、今回は「毒属性のダメージをメインとして何処まで頑張れるか」に主眼を置くため、あえてこの物理弱めの片手剣を採用してみることにしました!
・・・・・・というのは建てまえ、というより強がりで。
実際のところ、私が所持している毒属性片手剣はコレと「ポイズンタバルジン」の二種類しか無くて「選択肢なんてなかったんや!」というのが本音だったりします。
紫毒姫の毒片手とか、金火竜の毒片手とか。できる事なら、それら高性能の毒片手剣を使ってみたかったですとも(ノд`)
(でもでも、準備している時間がナ~イ、というorz)
まあ、それはそれとしまして。
今回は狩技のひとつとして「狂竜身」を初めて採用してみました。
この狩技の効果込みでの会心値MAXは、
「見切り+2(20)」 + 「連撃の心得(30)」 + 「会心の刃薬(30)」 + 「狂撃化(15)」 = 95(%)
「昇竜撃」や「ブレイドダンス」のような攻撃系狩技と比較すると、自己強化系の技なので場面を選ばずにガンガン使っていけるという気軽さが「狂竜身」最大のメリットですね。
「狂竜身」を発動した瞬間、ハンターがゴホゴホとむせて狂竜ウイルスに感染。自らの体内に毒を投与することで、結果的に武器の毒属性強化に繋がるという展開はなかなか面白いものです。
とはいえ「狂竜身」に関しては狩技の空き枠に突っ込んだオマケみたいな代物なのですが、それ以外の狩技「ラウンドフォース」と「絶対回避【臨戦】」は相変わらず対獰猛化モンスター戦で燦然と輝く強力なラインナップ。
狩技ゲージが溜まり易い獰猛化モンスター戦ではこの二種類の狩技を交互にガンガン使用していくことができるため、まるで「回避性能」と「業物」がデフォで発動しているかのような感覚で戦闘を続けることができました。
じつはクエスト準備段階ではジョー相手に「回避性能+1」スキルを付けていくかどうか結構迷ったのですが、結局上記の狩技二種類がその代用としての役目を十二分に務めてくれた格好ですね。
獰猛モンスター戦における攻防一体の狩技「ラウンドフォース」はホント頼もしい!!
マルチプレイでは味方をこかしたりぶっ飛ばしたりと、乱用するのは少々はばかられる狩技なのですが、ソロでは思う存分「ラウンドフォースⅢ」をぶん回せますね。
獰猛ジョー戦においてはジョーの左脚が獰猛化してくれていると非常にラッキー。
最も安全な部位を攻撃しながら狩技を連発する事ができるようになりますので、この獰猛化部位如何でジョーの狩猟効率が大きく変わってきそうな気がしますね。
(万が一、両脚共に獰猛化していなかった場合は・・・・・・、泣いていいですか?)
獰猛化する部位はランダムで決定&時間経過で変化という仕様だそうなので、こればっかりは都合良く左脚が獰猛化してくれるよう神頼みするしかありませんがw
無乙15分針でクリア!
さすがにジョーは手馴れたお相手で獰猛金銀に比べれば断然安定した内容。というよりも、むしろ楽勝に近い狩猟内容だったと思います。
デッポイくのいち装備も、ネタ装備ですけれどなかなかの実力を発揮してくれた気がしますね。(クエスト最終盤でも余裕でジョーを毒漬けにできるほどには機能していましたb)
ちなみにこのクエストに挑戦する直前には、怒り喰らうイビルジョーが出現するイベクエ「常世貪る恐暴竜」をウォーミングアップのつもりでこなしてみたのですが、その二頭の強さを比較すると怒り喰らうイビルジョー>獰猛イビルジョーだったように感じました。
獰猛ジョーの方が狩技ゲージが溜まり易い、腐食やられが無い、そして全体的にジョーの動作が緩慢、といった点が怒り喰らうジョーよりも戦い易く感じた要因でしょうか。
そしてそして、話は変わりますが今週末にはいよいよ獰猛ラージャン様が降臨とな!?
ジョーとはうって変わって苦手モンスの到来ですから、これには苦戦させられそうな予感がビンビンと。
(個人的には同時期に配信予定の「マギ」クエストの方が楽しみで、良マップでゴアと戦えることを物凄く期待しているんですけれどね^^)
(い、いそがしぃ~><)
スクエニとのコラボイベントという事ですが、それはまあ置いとくとして。
というわけで、獰猛イビルジョーのイベントクエスト「幻譚~貪食の恐王」。
今回はこちらのクエストにソロ挑戦することになりました。
過去のレウス&レイア希少種の場合、素の状態の希少種が既に苦手と呼べるモンスターだったところに、更に獰猛化によって凄まじい攻撃力と強靭な耐久性が上乗せされてしまったたため、かなりの苦戦を強いられることになりました。
が、今回はあくまで通常のイビルジョーが獰猛化したにすぎず、イビルジョーといえばMH4G(ギルクエ)で何度も御世話になったお相手。(その大半が極限化個体でしたがw)
それならば過去の獰猛化希少種達に比べれば、獰猛イビルジョーは組し易い部類のモンスターと呼べそうな気がしますね。
さて、イビルジョーと言えば麻痺や爆破といった状態異常系の攻撃が非常に効果的なモンスター。
そして、状態異常といえば個人的に以前から使ってみたいと思っていた装備がひとつありました。
それが・・・・・・。
忍装束(空/海)シリーズ。
一式で「状態異常攻撃+1」、「会心撃【特殊】」、「連撃の心得」のスキル三種が発動するため、かの強力装備「桐花」のような会心攻撃に重点を置いたスキル構成が実現できる装備となっています。
が、桐花装備と比較すると個々のスキルに力不足の感は否めず、この装備を活用できる場面は正直ココしかないんじゃなかろうか、ということで今回の獰猛ジョー戦に「毒属性特化」の構成で持ち込んでみることにしました。
ニンジャ、もとい「くのいち」装備b
採用した武器「デッドリィポイズン」(「デッポイ」と呼んで愛用していますw)は素の毒属性値が45と、数ある毒属性片手剣のなかでも最高の数値を誇る武器。ですが、その反面物理性能では「ほぼ緑ゲージ中心の運用で攻撃力180」という最底辺と呼んで差し支えない内容で少々心許ありません。(レア1・ドスイーオス素材の武器というのは伊達じゃありませんね。)
が、今回は「毒属性のダメージをメインとして何処まで頑張れるか」に主眼を置くため、あえてこの物理弱めの片手剣を採用してみることにしました!
・・・・・・というのは建てまえ、というより強がりで。
実際のところ、私が所持している毒属性片手剣はコレと「ポイズンタバルジン」の二種類しか無くて「選択肢なんてなかったんや!」というのが本音だったりします。
紫毒姫の毒片手とか、金火竜の毒片手とか。できる事なら、それら高性能の毒片手剣を使ってみたかったですとも(ノд`)
(でもでも、準備している時間がナ~イ、というorz)
まあ、それはそれとしまして。
今回は狩技のひとつとして「狂竜身」を初めて採用してみました。
この狩技の効果込みでの会心値MAXは、
「見切り+2(20)」 + 「連撃の心得(30)」 + 「会心の刃薬(30)」 + 「狂撃化(15)」 = 95(%)
「昇竜撃」や「ブレイドダンス」のような攻撃系狩技と比較すると、自己強化系の技なので場面を選ばずにガンガン使っていけるという気軽さが「狂竜身」最大のメリットですね。
「狂竜身」を発動した瞬間、ハンターがゴホゴホとむせて狂竜ウイルスに感染。自らの体内に毒を投与することで、結果的に武器の毒属性強化に繋がるという展開はなかなか面白いものです。
とはいえ「狂竜身」に関しては狩技の空き枠に突っ込んだオマケみたいな代物なのですが、それ以外の狩技「ラウンドフォース」と「絶対回避【臨戦】」は相変わらず対獰猛化モンスター戦で燦然と輝く強力なラインナップ。
狩技ゲージが溜まり易い獰猛化モンスター戦ではこの二種類の狩技を交互にガンガン使用していくことができるため、まるで「回避性能」と「業物」がデフォで発動しているかのような感覚で戦闘を続けることができました。
じつはクエスト準備段階ではジョー相手に「回避性能+1」スキルを付けていくかどうか結構迷ったのですが、結局上記の狩技二種類がその代用としての役目を十二分に務めてくれた格好ですね。
獰猛モンスター戦における攻防一体の狩技「ラウンドフォース」はホント頼もしい!!
マルチプレイでは味方をこかしたりぶっ飛ばしたりと、乱用するのは少々はばかられる狩技なのですが、ソロでは思う存分「ラウンドフォースⅢ」をぶん回せますね。
獰猛ジョー戦においてはジョーの左脚が獰猛化してくれていると非常にラッキー。
最も安全な部位を攻撃しながら狩技を連発する事ができるようになりますので、この獰猛化部位如何でジョーの狩猟効率が大きく変わってきそうな気がしますね。
(万が一、両脚共に獰猛化していなかった場合は・・・・・・、泣いていいですか?)
獰猛化する部位はランダムで決定&時間経過で変化という仕様だそうなので、こればっかりは都合良く左脚が獰猛化してくれるよう神頼みするしかありませんがw
無乙15分針でクリア!
さすがにジョーは手馴れたお相手で獰猛金銀に比べれば断然安定した内容。というよりも、むしろ楽勝に近い狩猟内容だったと思います。
デッポイくのいち装備も、ネタ装備ですけれどなかなかの実力を発揮してくれた気がしますね。(クエスト最終盤でも余裕でジョーを毒漬けにできるほどには機能していましたb)
ちなみにこのクエストに挑戦する直前には、怒り喰らうイビルジョーが出現するイベクエ「常世貪る恐暴竜」をウォーミングアップのつもりでこなしてみたのですが、その二頭の強さを比較すると怒り喰らうイビルジョー>獰猛イビルジョーだったように感じました。
獰猛ジョーの方が狩技ゲージが溜まり易い、腐食やられが無い、そして全体的にジョーの動作が緩慢、といった点が怒り喰らうジョーよりも戦い易く感じた要因でしょうか。
そしてそして、話は変わりますが今週末にはいよいよ獰猛ラージャン様が降臨とな!?
ジョーとはうって変わって苦手モンスの到来ですから、これには苦戦させられそうな予感がビンビンと。
(個人的には同時期に配信予定の「マギ」クエストの方が楽しみで、良マップでゴアと戦えることを物凄く期待しているんですけれどね^^)
コメント
コメント一覧 (10)
>ちなみに、狩り技は昇竜撃Ⅲ(アメさんふっ飛ばしたアレね)です。
アレですね。アレは面白かったですw
かち上げからの空中斬り下ろしまで、昇竜撃Ⅲが(私自身にw)全弾ヒットしたのは初めての経験でしたから、あれを食らった時は盛大に吹きました。(じつに貴重なシーンでしたb)
あのシーンは、たしか燼滅刃とペアで戦っている最中のことでしたっけ?
ひな「しょ~りゅ~げき!(アッパ~)」
アメ「(かち上げられてもうた!)これを利用してジャンプ攻撃や!」
ひな「か~ら~の~、斬り下ろしフィニッシュ!」
アメ「ぐふっ、そうきたか・・・・・・!?(地面にべち~ん!)」
燼滅ディノ「コイツら、二人でコントやっとる・・・・・・」
じんめつじんさんも呆れとりましたw
という冗談はその辺にしておくとして。
昇竜撃はジョーの頭部や胸部へ届く攻撃手段なので、ジョー相手には有効そうな狩技ですよね。
私も一応お試しで使ってみた事はあるのですが、空振りしたりジャンプ中に反撃を食らったりとなかなか難儀しましたorz
この技を完璧に使いこなせれば、きっと「狂竜身」を使うより狩猟スピードが上がるのでしょうけれど・・・・・・む、難しいですわ(^^;)
つい先日、G+の方のかこさんの投稿を読んで事情は了解しました。
今回は諸々の事情等もあってMHXを引退されるということでしたから、非常に残念ではありますが仕方ありませんね。
(ここ最近、オンする時間を作れなかったことが個人的には悔やまれます。こんなことなら超深夜帯でも強引に部屋を建ててみるべきだったかもしれませんね。)
またいつかMHX(それともMH4G?)に復帰される機会がありましたら、その時は旦那さんも御一緒にどうぞ気軽に遊びに来てくださいm(_ _)m
かこさんの近況報告がてらにでも当ブログに偶にコメントくださると私としても嬉しいですし、当ブログを通してかこさんと交流のあったフレさん方にもきっと安心して頂けると思います。
というわけで、今はサヨナラは言いません。
いつかまたお会いできる時を楽しみにしてます!
かこさんと旦那さんの前途に幸あれ~ノシ
初めはライトで行ったんですが、2回目からは罠師と乗り名人を付けたデスパラ/ブシドーに換装しました。マヒからの落とし穴→痺れ罠と気持ち良くはまって頂けるので、あとはひたすら叩き続けました。
ただ、金銀ジョーともに高い体力と攻撃力を備えてるので、油断してるとあっという間に……
ちなみに、狩り技は昇竜撃Ⅲ(アメさんふっ飛ばしたアレね)です。
かこさん、引退早すぎますよ~(´д⊂)‥
きっと、これからドンドン面白くなるから、いつでも帰って来て下さ~い(´▽`)/
気になりながら、作らずに終わってしまった;
MHX、2月末日をもって引退いたしました。
引退前に、もう一度、ご一緒できるかな〜って、
思っていたのですが・・・
引退前にちょっとだけヤル気スイッチ入った旦那 w
獰猛イビルジョーに、フレさんと、
紙装備の旦那を無理矢理連行したら、
どうやらトラウマになってしまったみたい;
雨さんには、旦那共々、教室まで開いていただいたり、
これまで色々とお世話になりまして、
本当にありがとうございました。
と、告知部屋からのご縁で、フレさんになっていただいた皆さまも、
本当にありがとうございました。
また、いつか・・・
(そ、そんな日が来るのか、ギルクエやってたりして w)
踏みつけは絶好の攻撃チャンスになりますけど、ポジショニングを間違えると意外に当たってしまう事が多いですよね。
そして、白疾風の防御力だと踏みつけでも一発アウトですか。それはなかなかしんどい。
>4gよりも戦いやすくはなっていたので獰猛化も楽!、、、なはず!w
4Gのように問答無用で弾かれるという心配は無いですし、事故率の高いローリング三連発も無い。
なので、なんとかなるとは思っていますが・・・・・・。
そういえば、今までの配信クエの例に倣うとラージャンの出現マップもやっぱり古代林なんでしょうかね~?
古代林でラージャン。嫌だなぁ、個人的に(^^;)
>(窮地2笛10スロ2という神オマ?が出ましたのでw)
ふぁ~wかみおま降臨~w!?
・・・・・・それはさておき(^^;)
死中に活との組み合わせは面白いですね。ウイルス感染中の時間さえも火力に変換できるのはムダが無くてイイ感じで。
>「ふざきてんのか!」と怒られちゃいました。
野良プレイヤーさん、手厳しすぎるw
ジョーの獰猛ブレスとか、ふざけてなくても軽~く即昇天できる凶悪性能なのですがw
私も回避性能(&距離)無しスラアク使ってジョー狩っていると、良く絶望させられます・・・・・・orz
やっぱりジョー相手にはフットワークの軽い近接武器が安定しますねb
>ラウンドフォースってやっぱり味方を吹っ飛ばすんですね(^^;
Ⅲにのみ、味方を打ち上げる効果が備わっているんですよね。
なので、マルチプレイではもっとも攻撃範囲が狭い(=味方への影響が少ない)ラウンドフォースⅠを使うのが無難なようです。
>私は、ルナティックローズを一番始めに作りましたわ。
私の場合レイア素材を全てスラアク&チャアクに回しちゃったこともありまして、レイア片手剣の生産は未だに手が回ってないです(^^;)
一方で、例えばアルバトリオンの龍属性武器なんかですと、片手剣のが優秀、スラアクのは微妙、チャアクはそもそも存在しない(笑)というラインナップになっているので、勿論真っ先にアルバ片手剣を生産&強化したりしました。
この辺の素材のやりくりは案外楽しいものですし、プレイヤーごとに個性も出るので面白いですね。
獰猛ジョーはソロで3回ほどやってみましたが、
獰猛化踏み付けで一撃昇天した時は一瞬思考が停止しました。
(ちなみに白疾風一式でしたw)
でも何回もやるとほとんど被弾しないで狩れるようになったので
やはり楽な部類なのでしょう(やはりリオス夫妻が異常だったのかも、、、)
ラージャンは自分も苦手なモンスターですが、
4gよりも戦いやすくはなっていたので獰猛化も楽!、、、なはず!w
狂竜身、私は死中に活とあわせて笛で使ってます!(窮地2笛10スロ2という神オマ?が出ましたのでw)
獰猛ジョー野良部屋にライトで参戦したところ、部屋主と一緒にブレス一発で昇天・・・別の参加者に「ふざきてんのか!」と怒られちゃいました。軽くトラウマになりそうでしたが、その後ソロエリアル大剣でリベンジできました。次は私も片手でチャレンジしてみようと思います。
ラウンドフォースってやっぱり味方を吹っ飛ばすんですね(^^;
知らんかった・・・
私は、ルナティックローズを一番始めに作りましたわ。
やはり、人によって分かれますね。