モンスターハンター:ワールドのメインシナリオで、いよいよあの「ネルギガンテ」の狩猟を依頼されるところまで辿り着きました。
今作のパッケージモンスターということで俄然期待とやる気が膨らみ、逸る気持ちもありますが……。
今現在はまだ、そのネルギガンテ戦にむけてフリークエストの消化や素材収集に勤しんでいるところ。じっくりと準備して万全の態勢でこの看板モンスター戦に挑んでいきたいですね。
そして、ネルギガンテ討伐完了の暁には本格的にオンライン集会所でのマルチプレイを解禁していこうかなぁ、と。
一応、「救難信号」を使っての野良オンラインプレイは先行して体験してみました。
……が、クエスト1回だけのその場限りのオンライン仕様、コントローラ操作の煩雑さもあって挨拶等の最低限のコミュニケーションをとるのもひと苦労という。
あくまで「助っ人ハンターが一時的に参戦」というコンセプトの機能なので致し方ない部分もありますが、それならばと野良オンライン集会所でも探してみるかと部屋自体を検索してみるも、なにも検索ヒットせずという結果にorz
3DS時代の過去作では野良部屋でたまたま同室しただけの顔も本名も知らないプレイヤーさん達と意気投合し、気が付くと長時間盛り上がっちゃってた。という経験が何度かありましたし、今回もそれを少なからず期待している部分はあるのですが…。
今作にそれはちょっと望めないのかなぁ、なんて少ししょんぼりと。
まあ、MH4やMHXでの無料オンライン&3DSお手軽操作感というのは、かくも偉大だったんやなぁ、と改めて思ったりしましたw
< チャージアックス>
さて、話は変わりまして今作のチャージアックスについてのお話。
大半の武器の基本的なモーションがMH4G時代に戻ったと聞いて、まず歓喜したのがチャアク使いのハンターさん方だったことでしょう。GPや盾攻撃から即座に高出力の大技に繋ぐ連携はやっぱり魅力的でした。(実用面においても、ロマン要素としても。)
ぶっちゃけ、私も4G時代のチャアクが恋しくてMHXXが発売した後もMH4Gのソフトを引っ張り出してきてゴアやらテオやらと度々戯れてたりするくらいでしたから、最新作で再び4G仕様のチャアクが帰ってきたのは本当に朗報でした。
さらに今作からは剣の属性強化という新要素も加わり、チャアク使用時の選択肢がより複雑化すると共に、戦闘中にしきりにチャアクをガチャガチャ弄ってる感覚もアップ。
とりわけ新モンスター「ラドバルキン」とチャアクの相性が物凄く良好でして、現在のところはこのモンスターと戦っている時が今一番楽しい時間と言えるかもしれません。
バルキンの重量感溢れる攻撃をガッチリとガードで受け止めてから、その巨体にむけて反撃の高出力をお見舞い。堅牢な骨の装甲をどんどんと剥ぎ取ってゆくというのはなかなかに快感なものです。
バルキンが頻繁に繰り出してくるローリング攻撃に対して属性強化状態の盾ガード(のビンダメージ)だけで安全かつ簡単にダウンを奪えるというお手軽さも素晴らしく、バルキン戦ではとにかく高出力ぶっぱチャンスに事欠きませんね。
私の場合バルキン戦のあまりの楽しさに、気が付いたら2時間程ぶっ続けでラドバルキン狩猟ばかりソロで繰り返しプレイしてたなんて一幕も。
超高出力ぶっぱで、まとめて一気に部位破壊完了。これは気持ちイイ!
それなりに長いブランクのせいでチャージアックスという武器種の使用感を忘れ気味、なおかつPS4コントローラ操作の複雑さに戸惑い気味だった私のようなプレイヤーにとって、今作のラドバルキンは良い教材。もとい、良き先生といえる存在でした。
おかげさまで今作のチャージアックス操作に慣れることができましたし、クエスト周回で溜まった余剰素材を片っ端から売却して、調査クエスト報酬金も併せてがっぽり稼がせていただきましたしね。
これはもう感謝の念と親しみを込めて、
「バルキン先生!」
そう呼ばざるを得ませんw
そして、そんな先生との蜜月ランデヴー。
その動画撮影にも今回初挑戦してみました。
PS4での録画&録画投稿テストということで、なんの変哲もないラドバルキン狩猟ではありますが、
・GPからの高出力&超高出力どか~ん!
・からのスタンによるダウン奪取!
・オトモが眠らせてからの超高出力!
・今作の新モーション、剣の属性強化の発動!
と、チャージアックスの魅力をひと通り盛り込めた内容になっているでしょうか。
いずれにせよ、こんなふうに自分のモンハンプレイ風景を動画で撮影してみるというのは自身初めての試みでした。
動画を見返してみると、あからさまな操作ミスをしている箇所や、攻撃を空振ってみたりアイテムカーソル移動でまごついてみたり。色々と赤面モノの部分もあったりしますが…。まあ、その辺を気にしているといつまでたっても動画投稿できないので、目をつむるとしまして。
それでも、こうして自分のプレイを詳細に何度でもふり返ることができる機能というのはあらためて便利なモノだな、って実感しました。
過去作のモンハンだとモンスターとひたすら連戦を繰り返し、立ち回り方を自身の体に少しずつ染み込ませていくという脳筋スタイルしかとれませんでしたがw
動画に残して、それを振り返って反省点を洗い出し、また次の狩猟へ。これを繰り返すことで今までよりほんのちょっぴりモンハン上達速度が向上する……、ような気がします。
気のせいじゃないことを祈りますけどねw
今作のパッケージモンスターということで俄然期待とやる気が膨らみ、逸る気持ちもありますが……。
今現在はまだ、そのネルギガンテ戦にむけてフリークエストの消化や素材収集に勤しんでいるところ。じっくりと準備して万全の態勢でこの看板モンスター戦に挑んでいきたいですね。
そして、ネルギガンテ討伐完了の暁には本格的にオンライン集会所でのマルチプレイを解禁していこうかなぁ、と。
一応、「救難信号」を使っての野良オンラインプレイは先行して体験してみました。
……が、クエスト1回だけのその場限りのオンライン仕様、コントローラ操作の煩雑さもあって挨拶等の最低限のコミュニケーションをとるのもひと苦労という。
あくまで「助っ人ハンターが一時的に参戦」というコンセプトの機能なので致し方ない部分もありますが、それならばと野良オンライン集会所でも探してみるかと部屋自体を検索してみるも、なにも検索ヒットせずという結果にorz
3DS時代の過去作では野良部屋でたまたま同室しただけの顔も本名も知らないプレイヤーさん達と意気投合し、気が付くと長時間盛り上がっちゃってた。という経験が何度かありましたし、今回もそれを少なからず期待している部分はあるのですが…。
今作にそれはちょっと望めないのかなぁ、なんて少ししょんぼりと。
まあ、MH4やMHXでの無料オンライン&3DSお手軽操作感というのは、かくも偉大だったんやなぁ、と改めて思ったりしましたw
< チャージアックス>
さて、話は変わりまして今作のチャージアックスについてのお話。
大半の武器の基本的なモーションがMH4G時代に戻ったと聞いて、まず歓喜したのがチャアク使いのハンターさん方だったことでしょう。GPや盾攻撃から即座に高出力の大技に繋ぐ連携はやっぱり魅力的でした。(実用面においても、ロマン要素としても。)
ぶっちゃけ、私も4G時代のチャアクが恋しくてMHXXが発売した後もMH4Gのソフトを引っ張り出してきてゴアやらテオやらと度々戯れてたりするくらいでしたから、最新作で再び4G仕様のチャアクが帰ってきたのは本当に朗報でした。
さらに今作からは剣の属性強化という新要素も加わり、チャアク使用時の選択肢がより複雑化すると共に、戦闘中にしきりにチャアクをガチャガチャ弄ってる感覚もアップ。
とりわけ新モンスター「ラドバルキン」とチャアクの相性が物凄く良好でして、現在のところはこのモンスターと戦っている時が今一番楽しい時間と言えるかもしれません。
バルキンの重量感溢れる攻撃をガッチリとガードで受け止めてから、その巨体にむけて反撃の高出力をお見舞い。堅牢な骨の装甲をどんどんと剥ぎ取ってゆくというのはなかなかに快感なものです。
バルキンが頻繁に繰り出してくるローリング攻撃に対して属性強化状態の盾ガード(のビンダメージ)だけで安全かつ簡単にダウンを奪えるというお手軽さも素晴らしく、バルキン戦ではとにかく高出力ぶっぱチャンスに事欠きませんね。
私の場合バルキン戦のあまりの楽しさに、気が付いたら2時間程ぶっ続けでラドバルキン狩猟ばかりソロで繰り返しプレイしてたなんて一幕も。
超高出力ぶっぱで、まとめて一気に部位破壊完了。これは気持ちイイ!
それなりに長いブランクのせいでチャージアックスという武器種の使用感を忘れ気味、なおかつPS4コントローラ操作の複雑さに戸惑い気味だった私のようなプレイヤーにとって、今作のラドバルキンは良い教材。もとい、良き先生といえる存在でした。
おかげさまで今作のチャージアックス操作に慣れることができましたし、クエスト周回で溜まった余剰素材を片っ端から売却して、調査クエスト報酬金も併せてがっぽり稼がせていただきましたしね。
これはもう感謝の念と親しみを込めて、
「バルキン先生!」
そう呼ばざるを得ませんw
そして、そんな先生との蜜月ランデヴー。
その動画撮影にも今回初挑戦してみました。
PS4での録画&録画投稿テストということで、なんの変哲もないラドバルキン狩猟ではありますが、
・GPからの高出力&超高出力どか~ん!
・からのスタンによるダウン奪取!
・オトモが眠らせてからの超高出力!
・今作の新モーション、剣の属性強化の発動!
と、チャージアックスの魅力をひと通り盛り込めた内容になっているでしょうか。
いずれにせよ、こんなふうに自分のモンハンプレイ風景を動画で撮影してみるというのは自身初めての試みでした。
動画を見返してみると、あからさまな操作ミスをしている箇所や、攻撃を空振ってみたりアイテムカーソル移動でまごついてみたり。色々と赤面モノの部分もあったりしますが…。まあ、その辺を気にしているといつまでたっても動画投稿できないので、目をつむるとしまして。
それでも、こうして自分のプレイを詳細に何度でもふり返ることができる機能というのはあらためて便利なモノだな、って実感しました。
過去作のモンハンだとモンスターとひたすら連戦を繰り返し、立ち回り方を自身の体に少しずつ染み込ませていくという脳筋スタイルしかとれませんでしたがw
動画に残して、それを振り返って反省点を洗い出し、また次の狩猟へ。これを繰り返すことで今までよりほんのちょっぴりモンハン上達速度が向上する……、ような気がします。
気のせいじゃないことを祈りますけどねw
コメント
コメント一覧 (4)
戦いながらバルキンの装甲を1枚また1枚と剥いでいくのは、確かにそこはかとなく漂うエロシティズムがあるような気がしますねw
Rainy「ぐへへ。よいではないか、よいではないか」
バルキン「あ~れ~(骨ぽろーん)」
バルムンク「これが旦那さんの奥義。ごくりニャ」
バルキン戦がさらに楽しくなること間違いなし!?でしょうかw
>オンでお会いした暁には、またダブルカウンター高出力ロマンをしたいですね~♪
高出力シンクロ、過去作で御一緒した際そんな出来事がありましたね!
あれはホントに爽快でしたし、絵にもなりますから強く印象に残ってますw
haniwaさんのオンデビュー、つまりストーリーのソロクリア達成の時が来るのを、首を長くしてお待ちしております!
密かに復帰をお待ちしておりました♪
私より遅くスタートされたのに、私より進んでおり、流石ですね!
そしてっ! 今作でもチャアクを担いでおられるのですね^^
GPカウンター超高出力ロマンも復活してくれて、MHWのチャアクは4Gに迫る面白さですね~♪
少しずつハダカにしていくラドバルキン仕様は、ちょっとしたエロさもあって、私も好きですwww
オンでお会いした暁には、またダブルカウンター高出力ロマンをしたいですね~♪
バルキンは硬くて面倒なわりに、睡眠武器作成できることぐらいしか取り柄が無さそうですから、人気は無さそうなモンスですよねw
オンラインIDは、ご推察の通りそのまんまなネーミングですが、さすがに同名のプレイヤーが多かったですね。
後ねぎちゃんブログにコメいれておきますので、よろしくお願いしま~す。
さて……、ネルギガンテに挑んできますb
さすがの腕前ですね。
ラドバルキン面倒であまりやってませんww
そういえば、オンラインIDっぽいのを探したら同名の方たくさんいたので、断念しました。
もし、私のブログにID送っていただいたら(裏でこっそり見ますw)フレンド申請しますので、よろしくお願いします^^